シモンです!新車購入して翌日にキャンプ仕様にしてカスタムしてく痛いやーつです。今回は、シエンタオーナーには密かに有名な、ドアハンドルプロテクターの装着について解説します。
一緒に以下のカスタムをご検討ください。簡単に激渋にキャンプ仕様に仕上がります。
シエンタのドアハンドルプロテクターは大きく2種類
みんカラ・CARTUNE界隈で有名なのは、大きく分けて2つ。
TRD
タイTOYOTAの純正品
私は後者のタイTOYOTA純正品を購入しました。
日本にはないんですね。ちゃんと【TOYOTA】のロゴは入っています。
たしかタイでの値段は7,000円くらいだったと思いますが、輸入とか無理なので普通にAMAZONから買いました。倍以上します(泣)
ちなみに、みんカラ・CARTUNEでは無料アプリなのですが、シエンタオーナーさんのカスタマイズが色々確認できるのでオススメです!
みんカラ
Carview Corporation無料posted withアプリーチ
CARTUNE
Michael Inc無料posted withアプリーチ
ドアハンドルプロテクター装着前に黒塗装
ドアハンドルプロテクターの中身はシルバーです。
前回記事のエンブレム塗装のときに一緒に塗装しました。
塗装にはこちらの3つを使いました。
前回の記事はこちら
ドアハンドルプロテクター実装
ハンドルとドアの位置などを確認できるように型紙が用意されていましたが、マスキングテープ貼って調整しながら取り付けする・・・ 真夏で暑かったのと面倒だったので感覚で貼り付けました!
案外うまく行きましたが、両面テープが超強力なので注意。
また、作業中にスライドドアが空いてしまうと失敗の元なので、スライドドアはOFFにしておきましょう。
どうですか?控えめに言って激渋でしょ?!また一つ、キャンプ仕様な感じに仕上がりました。
大満足です!!
以上、ドアハンドルプロテクター装着についてでした。
当ブログでは、その他にもファミキャン仕様にするシエンタカスタムを紹介しています。
ご興味あらば、以下まとめの記事を御覧ください。
ワーワー言うとります。
お時間です。
さようなら。
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