こんにちわ!シモン(@simon.sienta)です。
皆さん普段仕事でパソコンを使ったり、ブログを書く人間からすると肩こりや首こりは、とても深刻な問題では無いでしょうか?いきすぎると腱鞘炎になったりすることもあると思います。
そこで今回は新しい取り組みとして、音声入力を使ってブログを書いてみることにしました。ですので、実験的要素が多い記事になります。
もちろんタイトルも音声入力を使って書いています。
実験も兼ねていますのでなるべく文章編集せず、音声だけでどこまで記入できるのか検証したいと思います。
まず、いきなり名前の「指紋」でつまずきましたが、それ以外は誤変換なく入力ができています。
今日書いてる記事はほぼ全て、iPhoneに標準搭載している音声入力で書いています。
入力をしてみるととても変換がスムーズで驚いています。
ブログの記事を書くにあたり、私のような会社員だと、個人のパソコンやWi-Fiの環境が必要になることや、場所の制限があるのでなかなか厳しい状況だと思います。
ですが、外出先であればiPhoneやアンドロイド携帯のようにスマートフォンを使って記事がかければこれほど便利な事はないと思います。
ここまでの入力で誤変換はなく、入力に手間がかからないことから、スマホで記事を書く事は時は音声を使うことにしました!
もう絶対音声で書いてやる!!!!
私の場合、通常ブログを書いているときは、1,000文字以上を1記事の目標数字にしていますが、音声入力であればキーボードを打つことが無いので、とても楽に、しかも思ったことをしゃべっているだけで内容がブログに掲載されていきます。
これなら1,000文字2,000文字はすぐに書き上げることができそうです。
すごい、読み返しましたが、ここまでマジで変換にミスがない。。
ブログ運営の上級者は文章を外注したりすると思いますが、音声認識がこれほどの精度であれば、外注せずに自分の思いをしゃべって入力したほうが、余計なコストや文書の修正等が減ると思います。
私のような弱小ブロガーでは、ブログの記事を量産するのも大変なので、考えたこと思ったことを文章に置き換えることがとても大事だと思います。
また、弱小ブロガーであるからこそ思うのですが、ブログの記事を定期的に更新し続けるのはやはり億劫になりがちです。
ブログを書き続けられないから、広告収入を得られず、モチベーションが上がらないのでブログを書くのやめるなんて言う人も多いかなと思います。
1,000文字と言うと原稿用紙数枚と言うイメージが先行して、なかなかキーボードで打つのが大変だと思いがちですが、これだけ考えてしゃべって入力ができるんであれば、弱小ブロガーこそ音声を使ってブログを書くべきかなぁと思います。
またオリジナルの文章、自分のキャラクターも出しつつ文字数が稼げるので、音声入力にしない手はないかなと思います。
今この記事は、ワードプレスのアプリに、直接音声入力を起動して書いています。
何より文章を書き上げるスピードが段違い。
もし1部修正をしないといけない部分が出たとしても、後からキーボードやフリック入力で簡単に修正ができます。
大方自分が記事にしようと思った内容は、音声を使って先に入力しておき、修正が必要な箇所や画像を貼り付けるなどの編集作業を後でやれば、ブログ投稿までの作業時間を大幅に削減することができます。
自分の身体的負担も減るので、記事を書くのが億劫でもなくなり、モチベーションアップにもつながるのでとても良いアイテムだと思います。
今後の記事は間違いなく音声を使って書いていきます。
今回は初めての音声入力での投稿でしたが、初めてでこれだけかければ慣れれば間違いなくブログを書くスピード上げることができると思います。
すごい音声入力!
すごいSiri!
以上!
ワーワー言うとります。
お時間です。
さようなら。
は、最後の締めの言葉も問題なく入力できている…
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