こんにちわ!シモン(@simon.sienta)です。
皆さま、いつもお勤めお疲れ様です。
突然ですが、日頃の情報収集は何で行っていますか?
私は、地方中小企業に勤務する37歳・会社員ですが、新聞取っていません。
例えば私の住まう中国地方では、中国新聞なるものがあるのですが、、、
なんと月3,400円!!!高過ぎっ
おじさん達は当たり前に新聞を購入している・・・のかも知れませんが、今のところ私が働いていく上で新聞を購入する理由がありません。
毎月3,400円あれば、
西野亮廣エンタメ研究所に入って、
Hulu契約しても、
1,500円程度余ります。人によるのかも知れませんが、この2つを契約した方がよっぽど有意義な使い方だと思います。
もちろんローカルな情報はあるでしょうが、そもそも会社で新聞の契約してますよね? 新聞を他の会社員と取り合って読むことなんてまずないし、タイムリーな情報ではないので、必要になったら会社で読めば良いのです。
わざわざ電車で折りたたんで読むほどの価値があるのか分かりません。田舎の場合、車で出勤する人も多くいると思いますので、新聞なんて読めません。
・・・さてここから本題なのですが、あのホリエモンが情報収集に使っているアプリをご存知でしょうか?
2019年時点ですが、本人が発言している動画があるので紹介したいと思います。
ホリエモンが使っているツール
ニュースアプリ
SNS
特別な情報源なんてない
いかがでしょうか?どれも我々一般サラリーマンが知っているアプリですよね。動画の中でホリエモンが言っていますが、何も特別な情報源などないそうです。
ある情報をどう見るか、捉えるか、量をひらすらこなすか、ジャンル問わず横断してみるかするか、など情報の土俵はホリエモンも我々サラリーマンも同じです。
オンラインサロンが今最新の情報源?
おそらくはアメリカ・中国などの論文を読むことができるならそれが一番最新だと思いますが、西野亮廣さんは【オンラインサロン】で情報収集することが多いと言っていました。
一例として出されていたのは、尾原和啓さんのオンラインサロンでした。
このサロンも980円・・・てことは、コレに加入してもまだ中国新聞購買よりもコストが安いじゃないか・・・
有名な方でもオンラインサロンから学んでいるということなんで、我々も若干のコストさえ払えば、同じような情報に触れることができます。とても良い時代ですね。
いや〜ほんと物の価値って分かりませんね。
今回はこのへんで!
ワーワー言うとります。
お時間です。
さようなら。
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